2009年8月30日日曜日

snow leopardをインストールしました。 - ディスクの空き容量がふえました!!

Mac OS X 10.6 Snow Leopard
B002MRTR1M


アップグレードして、snow leopardをインストールしました。

まず、感想は、グッドです。
ディスクの空き容量がふえました!!

10GB以上空き容量が増えました。どんなマジックなんでしょう(笑)
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2009年8月24日月曜日

windows2000 - フォルダオプション-ファイルタイプ-ファイルタイプがファイルフォルダてレジストリは何?

windows2000といささか古いOSですが、右クリックのコンテクストメニュをいろいろさわっていて気になったことです。

ファイルフォルダというファイルタイプですが、レジストリエディタでは、Directoryとなります。

参考


まずキャプチャ1


次にレジストリエディタのキャプチャ

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2009年8月23日日曜日

2009年8月13日木曜日

自宅でsubversion

頑に自宅マシンにsubversionのレポジトリをつくるのを避けてきましたが、ソースコードの管理が面倒になってきたので、メインマシンでないiMacG5にsvnのレポジトリをつくりました。
ずーと、eclipseのワークスペースをコピーしたりしてやりくりしてきましたが、だんだん面倒になってきました。
ほんとは、インターネットにレポジトリつくりたいですが、プライベート利用ということと、出費をおさえたいので、自宅マシンで運用という流れです。

大体調べながらやって、作業時間は3〜4時間ぐらいかかりました。


使用したもの
iMacG5

openCollabNet (Universal)を使いました。

インストールしたらまず、.bash_profileを書き換えます。
export PATH=/opt/subversion/bin:$PATH

を追加します。これでインストールしたsvnのコマンドが優先して使うことができます。

参考


ちなみにsvnserveのインストール先は、/opt/subversion/bin/svnserve
です。

svnserveを起動して使用するためには、システム環境設定の共有のファイアウォールをポート3690で設定。
つぎに、/Library/StartupItemsに自動起動設定を行います。

参考にしたのはここです。sonson@Picture&Software - [MacOSX] svnserveの自動起動
パスは、/opt/subversion/bin/svnserveに変更して使いました。

まあこんな感じです。
あとはまったのは、svnserve.confで、よけいなスペースを入れてしまい、eclipseからの接続でエラーになったりとかです。
エラーにconfの何行目とでてくるので、注意すれば気づくと思います。
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2009年8月12日水曜日